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瑞田 信弘 タマダノブヒロ
浄土真宗本願寺派(本山・京都の西本願寺)の称讃寺の住職です。小・中・専門学校の教員と自営の経験があります。「生きる・いのち・人生・学ぶ・老いる」等「生老病死」を広く考えて頂きたく自坊にて講演会を実施しております。高齢者の方には 自分がもし寝たきりや不治の病になったとき、また 認知症になったときどうして欲しいのか?自分の葬儀やお骨について、財産についての意向など 今のうちにエンディングノートに書いておく『終活支援』を推奨しています。また、「いのち」についての講義を有志の僧侶と研究しています。児童生徒には「いのち」の授業をします。
特に自殺・いじめについて小学校高学年以上、どなたにでもお話しします。どなたとでも対話を致します。
講演形式だけでなく ディスカッション形式やワークショップ形式やオンラインも可能です。
終活講座も開催しています。好評です。
プロフィール
氏名 | 瑞田 信弘 |
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氏名 (フリガナ) |
タマダノブヒロ |
性別 | 男性 |
生年 | 昭和30年 |
住所 | 香川県高松市 |
電話番号 | 087-885-2012 |
FAX番号 | 087-885-8881 |
メール アドレス |
s-tamada@shirt.ocn.ne.jp |
所属団体 |
浄土真宗本願寺派(西本願寺派) 称讃寺 住職 宗派を超えた僧侶の活動を考える会「BBA」会員 宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会幹事 終活支援団体 一般社団法人 わライフネット 代表理事 終活支援セミナーも開催・行政との連携 FM高松『たまだ和尚のここらでホッと一息つきましょう』のパーソナリティー NHK文化センター「仏教講座」講師 リビングカルチャーセンター講師 |
指導分野
教育関係 |
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健康・福祉 |
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芸術・文化 |
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趣味・教養 |
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指導内容
活動地域 | 全県 |
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指導対象 | 誰でも可 |
指導可能日 |
随時 土・日・祝日は法務が忙しいので 平日がありがたいです。 |
指導料 | 不要です。 |
指導実績
実績1 | 実施年月 | 2022年6月 |
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講演・研修会名 | かがわ長寿大学 | |
テーマ | お釈迦様の教えを見つめよう | |
主催者名 | 公益財団法人 かがわ健康福祉機構 (香川県教育委員会生涯学習課) | |
実績2 | 実施年月 | 2013年3月 |
講演・研修会名 | 三木町老人大学 全体講演 | |
テーマ | 「上手に生きて 上手に死のう」終活のすすめ | |
主催者名 | 三木町社会福祉協議会 | |
実績3 | 実施年月 | 2009年10月 |
講演・研修会名 | こころ と いのち のフォーラム | |
テーマ | 「生きる作法・死ぬ作法」 | |
主催者名 | 総本山善通寺と称讃寺の共催 | |
実績4 | 実施年月 | 2009年10月 |
講演・研修会名 | 香川中央高校3年生「いのちの授業」 | |
テーマ | お母さんを自死で亡くした尾角(大学生)さんを招いて 体験を聴き、命や人生を考える | |
主催者名 | 県立香川中央高校 | |
実績5 | 実施年月 | 2008年8月 |
講演・研修会名 | こころを育む総合フォーラム・パネルディスカッション | |
テーマ | 豊かなこころとは?家庭の役割とは? | |
主催者名 | 香川学会(会長 木村等) |
執筆実績
実績1 | 出版年 | 2013年 |
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著書名 | 「ただでは死ねん」・・・上手に生きて 上手に死のう・・・ | |
出版社名 | 創芸社 | |
備考 | ※近頃の葬儀・法事・納骨などの様子を書きました。 | |
実績2 | 出版年 | 2020年 |
著書名 | 「浄土真宗の智慧」・・釈尊から親鸞に学ぼう・・ | |
出版社名 | アートヴィレッジ | |
備考 | ※釈迦様の教えから 親鸞聖人の浄土真宗の教えを分かり易く書きました。 | |
実績3 | 出版年 | 2021年 |
著書名 | 寺院経営がピンチ 坊さんの覚悟 | |
出版社名 | アートヴィレッジ | |
備考 | 地域のインフラであるお寺が 宗教儀式の減少によって経営危機に瀕しています。これからのお寺の生き残り策を考えました。 | |
実績4 | 出版年 | 2023年 |
著書名 | 「死に方の流儀」・・中村メイコさんと山折哲雄先生に訊く | |
出版社名 | アートヴィレッジ | |
備考 | 高齢のお二人との終活に関する対談。終活の事例や参考資料も掲載。終活啓発本。 |